【対論】 言語学が輝いていた時代◆鈴木 孝夫 (著), 田中 克彦 (著) 更新日:2014年12月2日 公開日:2008年3月31日 例会2008 鈴木孝夫+田中克彦対論 「言語学が輝いていた時代」 鷹揚の会: 平成20年3月例会 開催日: 2008年3月21日 レポーター: 得丸公明 鈴木先生のコメントを引き出すためのとりとめのない話(ディスクール) あるいは、言 […] 続きを読む
中村屋のボーズ―インド独立運動と近代日本のアジア主義◆中島 岳志 (著) 更新日:2014年12月2日 公開日:2008年2月28日 例会2008 中島岳志(著) 「中村屋のボーズ―インド独立運動と近代日本のアジア主義」 鷹揚の会: 平成20年2月例会 開催日: 2008年2月22日 レポーター: 小川眞一 著者略歴: 1975年生まれ(33歳) 大阪外国語大学(ヒ […] 続きを読む
紫文要領◆本居 宣長 (著) : 苦海浄土[第二部]神々の村◆石牟礼 道子 (著) 更新日:2014年12月3日 公開日:2007年11月30日 例会2007 本居宣長(著) 「紫文要領」、石牟礼道子(著) 「苦海浄土[第二部]神々の村」 鷹揚の会: 平成19年11月例会 開催日: 2007年11月22日 レポーター: 得丸公明 もののあはれと『苦海浄土』 0 浪漫= 詩心=人 […] 続きを読む
苦海浄土[第二部]神々の村◆石牟礼 道子 (著) 更新日:2014年12月8日 公開日:2007年11月5日 例会2007 『苦海浄土』ともののあはれ 得丸公明(思想道場 鷹揚の会) 水俣病患者家族の母と娘たちのことは、 まだ遠い物語のあわれとはなりきれず、 —石牟礼道子(著) 『苦海浄土 第二部 神々の村』(藤原書店 2006年 […] 続きを読む
近代の終焉◆保田 與重郎 (著) : 絶対平和論◆保田 與重郎 (著) 更新日:2014年12月2日 公開日:2007年8月31日 例会2007 保田與重郎論: 練習曲としての「近代の終焉」、鎮魂曲としての 「絶対平和論」 鷹揚の会: 平成19年8月例会 夏合宿 開催日: 8月25-26日(つくば温泉 江戸屋) レポーター: 得丸公明 史観、詩心、状況―日本浪漫派 […] 続きを読む